品目別生産履歴

令和2年産米 コシヒカリ

生産者     森 博之

生産者     森 博之

有機農業に転換して9年目になります。

水稲栽培の約5ヘクタールと露地・ハウスの野菜作り全てに化学肥料・化学合成農薬を使用しない栽培に取り組んでいます。

 

 

徳島県エコファーマー認定、とくしま安²Gap優秀認定(小松島南部有機の会、会員)

水稲栽培 年間スケジュール

水稲栽培 年間スケジュール

8~9月      土壌分析

稲刈り直後より   秋処理

3月より       床土配合・籾種準備・播種・プール育苗 

2~4月      元肥施肥・耕運

4,5月        荒代掻き、代掻き(ハローによる仕上げ)

4,5月        田植え

5~6月      追肥

6~7月      穂肥

8月下~9月    収穫、乾燥、調整、出荷

 

育苗履歴

育苗履歴

床土の準備   赤土土壌分析・施肥設計、大型攪拌機による床土配合

        赤土、ミミズ太郎、マンキチ30号、BMようりん、

種もみ準備   購入種子及び自家採種種子

        脱ぼう(イガとり)、塩水選、温湯処理(60度8分)

        種もみ乾燥、酵母菌処理(ドライイースト菌液浸漬)

        浸種,催芽

播種      約115g/1枚

育苗形態    ハイマット被覆の後、プール育苗

追肥      フィッシュソリュブル、酵母菌(ドライイースト)混合液施肥

 

 

肥料      栽培期間中、化学肥料(窒素成分)は使用していません。

肥料      栽培期間中、化学肥料(窒素成分)は使用していません。

秋処理資材 なっとく有機、水酸化マグネシウム、セルカ、米ぬか

      BMようりん、ケイカル、ホウ砂、マンキチ30号

春施肥   なっとく有機、アイアンパワー

追肥    なっとく有機

穂肥    オーガニック853、水酸化マグネシウム、マンガンパワー、

その他   あらびき天日塩、リモニド(阿蘇カルデラの堆積土)   

 

*写真は肥料を混合施肥する機械で、米ぬかなども一緒に混ぜて散布できます。

*秋処理では稲わらを肥料と一緒にすきこみ、土中発酵により堆肥化することで

 地力の向上とともに、ミネラルの施肥効果を引き上げます。

*圃場毎に施肥設計と生育状況から、上記資材の使用量に増減があります。

農薬     栽培期間中化学合成農薬は使用していません

ジャンボタニシ対策として、スクミンベイト3(有機JAS適合)を一部で使用しました。

有効成分はリン酸第2鉄で、食べるとジャンボタニシの内蔵機能に影響を及ぼします。

抑草

抑草

アミノ酸肥料を効果的に使用した抑草に、引き続き取り組んでいます。

肥料で抑草できることは、私の所属する小松島南部有機の会では殆どの会員が

実証済みの技術ですが、条件次第では雑草を手で取り除くこともあります。

炎天下の下、連日除草に入ることもあり大変な作業となっています。

 

写真は追肥での抑草効果が現れた雑草の様子。

販売      予約販売をまもなく開始予定

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